夏の「仮」日記

カリフォルニアの音大で、ジャズドラムを学ぶ人の日々の記録

ノリノリの車掌に会ってみた

どうも、さすがに髪が伸びてきたなつです。

 

BART(ベイエリアの電車)に乗っていると、車掌によって大幅にテンションに差があることに気づきます。

 

ある人は必要最低限のことすら放送せずすごくぶっきらぼうな対応をとり、別の人はとてつもなく丁寧に案内放送をしてくれます。

 

今日乗っていた電車の車掌さんは、とてつもなく陽気な人でした。

「〇〇駅に止まるぜーい!」

「××に行きたいみんなは、この駅で乗り換えてくれよな!」

「どうやら前の電車が詰まっているみたいだ、もうちょっとで動き出すからもうちょっと待っていてくれよな!」

「今日はバスケの試合があるから、帰り道はみんな気をつけるんだぞ?」

って。

 

どこかのテーマパークの放送じゃないんだから、そこまでテンション高いとこっちがどうしたらいいかわからなくなるよ・・・

 

 

でも考えてみたらこの差ってすごいですよね。日本じゃ考えられません。

日本の車掌さんは、多少サービスの質にバラつきはあるにせよ、全員がある程度の仕事を同じようなテンションでこなしている気がします。どの電車に乗っても同じような体験ができる。それはそれで安心できます。

 

でもこっちは違う。その車掌がどういうサービスをするかは車掌自身に委ねられていて、いい車掌に当たるか悪い車掌に当たるかは運次第。悪い車掌に当たれば、乗換駅も教えてくれないから迷うことが多くなるでしょう。でもそれも運が悪かったと思うしかない。

 

日本では考えられないことかもしれませんが、僕はこのバラバラ加減が結構好きです。今日みたいにノリノリの車掌にたまに出会うと、「ラッキー」って思えるじゃないですか。そのガチャを回すような感覚を日常生活で味わえるって、なかなか楽しくないっすか?

僕は楽しいっす。

 

 

今日の一曲

JPOPっぽさが全開だけど、バックトラックは洋楽っぽいのがなんか好きです

ロザリーナ「真夏のスノーマン」 - YouTube