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夏の「仮」日記

カリフォルニアの音大で、ジャズドラムを学ぶ人の日々の記録

ゲテモノ料理に思いを馳せてみた

どうも、日本から電気アンカをもってこなかったことを後悔しているなつです。

 

今日は朝から夕方にかけて雨が上がっていたので、その間にがっつりと食料品を買いだめしておきました。

基本的にいつも1週間分の食材をまとめて購入することで、日々の食費を抑えております。これ、一人ぐらしの人は実践すべし。僕は一人暮らしじゃないけど。

 

で、最近よく行くスーパーが 99 Ranch Market という中華系のスーパーなのですが、そこがすごく楽しいんですよ。見たことのない野菜が大量にあったり、懐かしい日本食が売っていたり、試してみたい中華系の調味料があったり・・・

しかも野菜も肉も安く、アジア系の料理に向いた形で販売されているので非常に便利です。

 

まあ肉に関して言えば気になる人は気になる品質かもしれません。

鶏もも肉を買うと、だいたい皮の一部がちょっとケバケバしていて、おそらく羽の取り残しだろうなっていう灰色の点がポツポツとあります。

でもそんなの気にしねーぜ!って言う人にはピッタリのスーパーです。

僕もかれこれ4ヶ月ほどあそこの肉を食べていますが、調子が悪くなったことは一度もありません。

 

でね、そこで買い物をしていて面白いなと思うのが「食に対する慣れと抵抗」。

お肉コーナーには当たり前のように、豚の卵巣や頭付きのアヒルや豚の顔やヤギの足が売っています。卵コーナーにはピータンの他に、なんだかよくわからない色の卵も売っています。ちょっと異臭がします。調味料コーナーには、これまた強烈な匂いをはなつPork Sungという瓶詰めが売っています。もちろん豆腐ようなんかも売っています。

そして極めつけは、精肉コーナーのすぐ横でドリアンがむき出しになって売っていることです。

あの飛行機への持ち込みが禁止されている果物の王様が、むき出しで店頭に並べられているのです。多分殻が割れていないから臭いはしないんだろうけど、ちょっと怖いので僕はその前を通るときは口呼吸になります。

 

このスーパーの客層の大多数であろう中国系の人たちからすればなんてことない食材でも、その文化圏の外から来た人にとっては「異様」で「不気味」な光景です。ぶっちゃけいうと、僕も頭付きのアヒルを見たときはちょっと気持ち悪くなりました。(写真を撮ろうと思ったけど、見た目がグロテスクすぎる上にお店側にも失礼かなと思いやめました)

 

でも日本人が生ダコを食べたり、納豆を食べたり、豆を甘く煮詰めて食べたりするのだって、その文化圏の外から来た人にとっては同じように「異様」な光景として映るはずです。

 

慣れってすげーよな。あの意味不明な色の卵を、僕たちが温泉卵を食べる感覚で食べるんだろうな。ってことは試してみたらおいしいのかもな・・・っていって一度文化に理解を示すのもアリだよな。

なんてことを考えながら買い物をしていた丸山シェフなのでした。

 

今日の一曲

これだけ楽器が暴れているのにまとまっているのはすげーと思います

yet / clammbon(クラムボン) - YouTube

海外の人はこっちからも見れるかも(自己責任でお願いします)