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夏の「仮」日記

カリフォルニアの音大で、ジャズドラムを学ぶ人の日々の記録

授業振り返ってみた~アレキサンダーテクニック編~

どうも、メイクをしないのにYouTubeでメイク動画を見るのがマイブームのなつです。

 

久々に授業振り返っちゃいましょう。それくらいしかネタが思いつかねーや、あーあ。

酒もってこい、酒。

 

あ、しばらくはこんな感じで荒れると思います。理由は昨日のブログのとおりです。

 

ということで今日振り返るのはアレキサンダーテクニックという授業。ミュージシャンの資本である体の使い方を学び、心身ともに健康な音楽活動を継続していくためのテクニックを身につける授業です。

 

授業内容

【基本のバランス】

アレキサンダーテクニックによると、体でもっとも重要なポイントが頭、首、背中の三点にあるそうです。この3つのポイントがうまくバランスを取り合っていると、体への負担が最小限に抑えられ、なおかつ力を効率的に使うことができるそうです。

そこで、頭蓋骨や脊椎の構造を理解するところから順に、頭と首と背中に対する意識をどのように持てばバランスが保てるのかということを理解していきます。

 

【日常生活の動き】

基本のバランスのとり方を学んだら、そのバランスをキープしながら日常の動き(座る、立ち上がる、歩く、ものを拾うなど)をする方法を考え、実践します。

このとき、自分で自分の体に司令を出す、ディレクションという行為を併せて学びます。慣れるまでは常にディレクションを行いながら、アレキサンダーテクニック的に正しいとされる動作を反復練習で体に覚えさせます。

 

慣れてくると意識しないでも勝手に体が動いてくれます。

 

【楽器演奏】

日常生活の動きを学んだら、その動きをベースに楽器演奏の際の動きや姿勢について考えていきます。これは各パートごとに違うので、先生と生徒のマンツーマン形式で学んでいきます。他の生徒が先生から教わっている間、待っている生徒は自由です。

 

【休憩】

アレキサンダーテクニックにおいては、体を休ませることも重要な技術です。

人間は立っていると重力に押されて、本来体が持つ伸びやかさを失っていきます。そこで重要になってくるのが、建設的休息とよばれる休憩の姿勢です。

この姿勢を取り、脳内で体にディレクションを出していくことによって体中の無駄な力やストレスを取り除いていきます。

 

授業の途中で必ず15分ほどの休憩が入るのですが、この時間にこの姿勢をとって休みます。ほぼ確実に眠くなります。でも目をつぶってはいけないので非常にきついです。むしろ拷問です。

 

 

 

以上です。

テストも課題も基本的にはありません。授業というよりは、フィットネスクラブでやっているヨガのクラスみたいな感覚で参加していました。

 

でも授業終わってみて、少し練習に変化が見えました。今までは成果だけを気にしていたけど、その成果を得る過程での体の動き方にもすごく敏感になりました。そのおかげで疲れにくくなりました。

 

 
今日の一曲

ただただ落ち着く曲です

Beck - Heart Is A Drum - YouTube