夏の「仮」日記

カリフォルニアの音大で、ジャズドラムを学ぶ人の日々の記録

好きなドラマーを紹介してみた その2

どうも、もともと目が充血しやすい上に最近の寝不足で余計に目が充血した結果、麻薬常習者の疑いをかけられて焦ったなつです。

 

今日も紹介しましょう、かっこよいドラマーを。

 

今日紹介するのは、Marco Minnemannです。

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ソロとして様々なアーティストのサポートで活躍しつつ、超絶技巧派バンドThe Aristocratsでも活躍するドイツ出身のドラマーです。

 

まあ技術がすごいのは当たり前なんですけど、僕はそれ以上に彼の人柄に惚れています。まあ、まずは映像を見てください。

www.youtube.com

見てください、この楽しそうな表情を!これだけ難しいドラムを、ここまで楽しそうに叩くひとがいるでしょうか?

彼はわりと最近、ドリーム・シアターというこれまた変態バンドのオーディションを受けるわけですが、そのときのドリーム・シアター側からの評価も

「とにかく楽しそうに演奏するからこっちまで笑顔になる。」というものでした。

やっぱ、音楽は音を楽しむわけだから楽しそうにやらないと意味が無いと思うのですよ。彼はその模範となってくれます。

 

しかも彼は本当にすごくいい人で、ドリーム・シアターのオーディションを受けたときに「俺達の曲で一番好きな曲はなんだ?」って質問されて、「ごめん、オーディションを受けてくれないかっていう話があったから受けたんだけど、実はあまり君たちの音楽を聴いてこなかったんだ。でも今回聞いてみてすごいよかった!だからこれからはもっと聴くよ!」って正直に言っちゃうんです。

そこは適当に有名所でお茶を濁すこともできただろうに、嘘をつかないでちゃんというあたりも好感が持てます。

 

さらにいえば、彼は幼少期からオルガンをやっていてほかにも様々な楽器を演奏することができます。そのためドラムソロもメロディアスだし、とにかく音楽性にあふれた演奏をするのです。

 

こんな完璧な人だとどこか粗を探したくなりますよね?

見つけましたよ、粗を。

 

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そう、シャツがダサい。あと脇汗がすごい。

 

ああ、こういうことやるから僕は彼のようにはなれないんだなー・・・

 

 

今日の一曲

典型的なアイドルソングの要素がありつつも、いろいろな有名なメロディーを違和感なくマッシュアップさせ、さらにファンにしかわからない内輪ネタも挟むという・・・

音楽的知識がありつつ、冒険心がある人でないと作れない高度な曲です。

サンタさん - ももいろクローバーZ - YouTube