夏の「仮」日記

カリフォルニアの音大で、ジャズドラムを学ぶ人の日々の記録

ご飯粒を見つめてみた

どうも、イヤフォンが壊れてテンションが下がっているなつです。

 

みなさん、ご飯は好きですか?

日本人たるものやっぱりお米を食べてなんぼでしょう!といいたいところですが、僕は麺類が好きです。

 

そんなことはどうでもよくて、ここ最近アメリカでの食事の仕方について考えることが多くなりました。学校にカフェが併設しているので、授業の合間に多目的スペースで自習していても、隣で食事をしている一般の人をよく目にするのです。

 

そうやって周りを観察していく中で気づいたのは、「食べ物を残さない」という文化は日本くらいしかないのではないかということ。

こっちの人、めちゃくちゃ食べ物を残します。パンとサラダとスープのセットを頼んで、パンひとかじりして何処かに行き、そのまま帰ってこないお客さんもいます。

ラーメン屋さんに行っても麺だけ残すお客さんばっかりだし、アジア系の料理屋さんでご飯物を食べた人は全員米粒を100粒以上は残します。

 

自分でお金出したのに、それだけ残してもったいないと思わないのだろうか・・・

こっちは生活費ギリギリで生活しているっていうのに・・・

 

 

しかも食べ物を残すのはアメリカ人だけでなく、アジア系の学生ですら同じような有様です。

 

ごく当たり前に接していた、「ご飯粒は残さない」という文化・・・

アメリカで生活しているととてもめずらしい文化のように思えてきます。

むしろ箸でご飯粒といつまでも格闘している姿が馬鹿馬鹿しいのではないかと思うほどに。

 

この文化に対する意見は人それぞれだと思いますけど、僕は好きです。

なんかわからないけど、アメリカにいようとどこにいようと僕は食事を無駄にできません。誰かに作ってもらったならありがたくいただきます。どうしてもお腹いっぱいなら、持ち帰ったり、他の人に食べてもらったりします。

それが正しいのかはわからないけど、僕はそっちのほうが気持ちがいいです。

自分がその食事を作ったのであればなおさら。

 

一方中国では、お客さんをもてなす際には食べきれない量の食事を振る舞うのが一般的だそうです。食べ物を残すことで、「満足」を表すのだとか。なるほど、それも一理あるな・・・

 

まあ僕はこれからも、ロボット掃除機のように全部キレイに食べますよ。

 

 

他の国で生活したことのある方、教えてください。

ご飯粒を一粒も残さない文化は、他の国にもあるのでしょうか。

 

 

今日の一曲です:

タイトルに米粒という単語が入っていますが、あまり関係ありません。

ゆったりしたカントリー・ロックといったところでしょうか。裏でポコポコ言ってる太鼓がいい味出してます。

Your Name on a Grain of Rice - YouTube