夏の「仮」日記

カリフォルニアの音大で、ジャズドラムを学ぶ人の日々の記録

ハイな人たちについて考えてみた

どうも、冬なのに抜け毛が多めのなつです。

 

※以下の内容は僕の主観です。間違いや偏見が見受けられるかもしれませんがご了承ください。

 

大麻って知ってます?

またの名をマリファナ、もしくはハッパ、ポット、ウィードなどというあれです。

いわゆる麻薬ってやつですね。

 

日本にいると、大麻=重罪っていうイメージが有るのではないでしょうか?有名人が大麻所持で逮捕されたり、警察24時とかいう番組でもよく取り締まっていたりしますもんね。

 

カリフォルニアではそこまで大麻が悪いものだと思われていません。まあ中にはとてつもなく大麻を嫌う人もいますが・・・

そもそもカリフォルニアでは、これまでかなりの長い間マリファナが医療目的では合法でした。それがついこの間の大統領選挙の際に同時に行われた投票で、娯楽目的のマリファナ仕様が賛成多数の結果となったのです

 

じゃあみんなが一気にマリファナを吸い出して大変なことになるかといったら、そういうわけじゃないんです。いろいろ準備がありますからね。

でももともとマリファナは半合法化されていたので、この選挙以前から街中でマリファナを吸っている人は見かけました。(そのうち何人が合法に吸ってるかは知らんけど)

 

人通りが多いところを歩いていて、ビールのホップやスカンクの死骸のような匂いがしたら、それはだいたいマリファナです。カリフォルニアでは、マリファナの匂いの可能性が高いです。

僕が誘われた健全なパーティでも、吸う人は吸っていました。

 

でもね

 

マリファナを吸っている彼らは絶対に周りに強要しません。吸う?って聞かれて、ノーって答えたら「オーケー、キニスンナ!」ってにっこり笑顔を返してくれます。

日本の大学生みたいに、「え、飲まないの?うっわノリ悪・・・」みたいな反応はまずないです。これはお酒もタバコもマリファナも一緒です。

 

それにね、マリファナを吸っている人のほとんどが自分のために吸っているんです。吸ったほうが夜寝付ける人、吸ったほうが素晴らしい演奏ができる人、吸うことでタバコと同じようにストレスを解消する人・・・

彼らを見ている限りだと、きちんと節度ある吸い方で他人に迷惑をかけることもなく過ごしています。中にはとんでもない輩もいますが、まあ、それはどこに行っても同じでしょう。

 

僕は決してマリファナに賛成ではありません。どうしても日本にいたときに教育されたことが頭に残っているので、なんとなーく嫌なイメージを持っています。でもこっちにいると、マリファナを吸っている人を否定する気にもなれません。

今後マリファナが全面的に合法化されたらどうなるんですかね。

多分あまり変わらないと思います。

 

せいぜい変わることっていったら、特定のグループの人は今より金持ちになり、その一方で別のグループは景気が悪くなるくらいでしょう。よくわからんけど。

 

 

ということで、今日の一曲:

マリファナには関係ありません。ただ昔から好きな曲です。

Watershed / the audio pool - YouTube