夏の「仮」日記

カリフォルニアの音大で、ジャズドラムを学ぶ人の日々の記録

自転車に乗ってみた

どうも、眉毛が濃くなるペースが異常に早いなつです。

 

僕は普段自転車で学校まで通っています。

家から大体40分くらいかけて、緩やかな登り坂を漕ぎ進めていきます。

 

この三ヶ月ちょい、ほぼ毎日自転車を漕ぎ続けているといろいろなことに気づきます。

こっちでの自転車の扱いは、日本と全く違います。

 

何が違うって?

まず街中では異様に高級な自転車(ほとんどロードバイク)ばっかり見かけます。ママチャリで通学するJKなんて論外です。

アメリカではボロボロの車はしょっちゅう見かけますが、ボロボロの自転車に乗っている人はほとんど見かけません。むしろアメリカに住んでいる人にとっての車が、日本人にとっての自転車みたいなものなのかな。

 

そしてそのチャリに乗っている人たちの装備がガチです。住宅街でもヘルメットは当たり前、ピチッとした服を着て、サングラスをかけてものすごい速度で駆け抜けていきます。

ツール・ド・フランスがあちこちで開催されています。

おばあちゃんですら、ヘルメットにサングラス、そして反射する安全ビブスを着けてチャリを漕いでいます。

 

そしてそれだけガチのバイカーがいるから、自転車は高く売れます。よってめちゃくちゃ頻繁に盗まれます。

そのため駅前には有人の無料駐輪サービスがあったり、頑丈なカゴ型の駐輪装置があったり…

コンビニの前にとまっているチャリも、チェーンと金属製のどデカいU字ロックの二点責めです。それでもたまにタイヤだけ盗まれているチャリを見かけます。

 

何がすごいって、自転車が最も盗まれやすいのは大学の構内だということ。みんな一番油断していますからね。

 

 

ある意味車との立場が逆転しているアメリカの自転車、僕のようなにわかが通学手段として使うのがなんか申し訳ない気すらしてしまいますが・・・

でもそのおかげで太ももがカッチカッチやぞ。

 

では。

 

 

今日の一曲です:

ジャズが生まれる直前に流行したラグタイムスタイルのピアノ。その中でもパイオニア的存在のScott Joplinの演奏を。

なぜこの曲かって?

それは分かる人がわかればいいんです。

Scott Joplin - Palm Leaf Rag - YouTube