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夏の「仮」日記

カリフォルニアの音大で、ジャズドラムを学ぶ人の日々の記録

スケジュール公開してみた~火曜日編~

どうも、投票できないのにやたらと選挙公報者に声をかけられるなつです。

 

今日は火曜日のスケジュールをざっくりと紹介します。

 

8:15分に家を出発するところまでは月曜と変わりません。

→月曜日のスケジュールについてはこちら

 

9:00~11:00 授業1ーアレクサンダー・テクニーク

知る人ぞ知る究極の奥義「アレクサンダー・テクニーク」を習得する、選ばれた生徒しか参加することのできない裏メニューです。

 

嘘です。

 

アレクサンダー・テクニークとは、直訳すると「アレクサンダーさんの技術」。

体の使い方を基礎から見直すことで日常生活や演奏の際の体の不調を取り除き、今まで以上の力を発揮できるようにするメソッドです。

イギリスの役者であるアレクサンダーさんが開発したからこんな名前がついています。

 

僕はドラムを真剣に練習し始めた頃(中2)から手首と腰の痛みに悩まされてきました。最近は叩き方を工夫することでだいぶ落ち着きましたが、授業でちゃんとした体の使い方を学べるに越したことはないので参加しています。

 

この授業を受けて気づいたのは、普段の生活でもかなり体に無理をさせているということ。一つ一つのちょっとした動作に気を使うだけで、1日の疲労のたまり方がだいぶ変わってきます。さらに、精神的な緊張をコントロールすることもできるようになります。

しかも途中で15分のお昼寝タイム付き♡

 

ただ毎週ヨガマットを持ってこないといけないので荷物が多くなります。全ては昼寝のため。

 

11:00~1:00 空き時間(自習、宿題、練習、買い物、お散歩など)

この2時間の空き時間をどう使うかが、次の授業に響きます。

 

1:00~4:00 授業2ージャズの歴史その1:アフリカ音楽からニューオーリンズジャズまで

一週間のうちで最も疲れる授業、歴史です。

アフリカの民族音楽の特徴を分析するところから始まり、奴隷として渡ってきたアフリカ人が新たな土地でどのような文化を育んできたのかということを考えます。

そこからジャズという音楽の成り立ちを理解し、黒人音楽に共通する特徴やその歴史的背景を、他人にしっかりと説明できるようになるまで学習します。

 

とにかく資料を読む量が多く、授業の進みもめちゃくちゃ速いのでついていくのが大変です。情報量が多いので、その情報を整理しているだけで一週間がすぎていく・・・

 

その代わり内容はめちゃくちゃ面白いんです。

しかも先生がアフリカ系アメリカ人と日本人のハーフで非常に情熱的なので、ペースさえつかめばかなり刺激的な体験になります。日本人の文化にも理解があります。

さらに!この先生、あの伝説的ジャズドラマー、マックス・ローチの教え子なのです!

え、ピンと来ない?まあ、すごいんですよ。YOSHIKIよりすごいんです。

 

そんな先生からジャズの成り立ちについて教えてもらえるこの授業、実は僕のお気に入りの授業です。大変だけど、達成感もある。僕がドMなだけかも・・・

 

火曜日はこの2つの授業だけ。あとはいつもどおりの生活です。

 

ということで、明日は水曜日のスケジュール紹介と、もしかしたら大統領選についても少しお話をするかもしれません。

 

今はとにかくテストの勉強をして寝ます。

 

それでは今日の一曲:

こんな夜は、こんな曲を聞きながら暴れましょう。


Slipknot - Snuff (Letra y subtitulos)