夏の「仮」日記

カリフォルニアの音大で、ジャズドラムを学ぶ人の日々の記録

スケジュール公開してみた~月曜日編~

どうも、バリカンで適当に髪を刈ったら意外といい感じになってウキウキしているなつです。

 

 誰も興味ないと思うので、自己紹介の続きはネタが全く思いつかないときのために取っておこうと思います。

 

そして今週は、学校がある日の僕のスケジュールを曜日ごとに紹介していきます。これからCJC(僕が通う学校の略称)を目指す人は必見だぜ!

 

6:30 起床

とある儀式のために早めに起床します。この儀式をやらないと一日が始まりません。とはいっても、変な儀式じゃないのであしからず。右手も疲れません。

 

7:30 朝食・歯磨き・朝シャン

まあ、普通ですね

 

8:15 出発

ちなみにチャリ通です。学校までだいたい40分。朝からいい汗をかきます。足がパンパンになります。

 

9:00~10:30 授業1ー聴音と新曲視唱:基礎

ジャズミュージシャンたるもの、バンド内で音楽的にどういった事が起こってるかを聞き分け、瞬時に対応する必要があります。

「こいつは今こんなフレーズを弾いたな。ってことは俺はこうしてやらぁ!」

とお互いにやりあうのが即興演奏の醍醐味です。

そうなるためには耳を鍛えないといけません。その第一歩がこの授業。

 

様々な音階を歌ったり、2つの音の距離を測ったり、メロディを聴いて書き取ったり、コードを聴いてコード名を当てたり・・・ドラマーの僕にとっては地獄のような作業です。でも先生が優しいので、僕でもついていけます。3ヶ月のトレーニングで、簡単なメロディの耳コピはかなり早くできるようになりました。

 

ただ毎週テストがあるので大変です。

 

10:45~2:00 授業2ー音楽理論:基礎

ジャズミュージシャンたるもの、ある程度の音楽理論を知らないと作曲もできないし、アドリブで演奏することもできません。

「ほうほう、こういうコードが鳴っているのか。なら俺はこうしてやらぁ!」

とやりあうのが即興演奏の醍醐味です。

 

この授業では、そんな複雑な理論に入る準備段階として基本的な音楽理論をわかりやすく教えてくれます。3週間毎にテストがあり、そのテストに向けて先生が段階を踏んで説明してくれるので、非常にモチベーションを高く保ちながら学べます。

しかも先生の説明わかりやすすぎ!僕が一番好きな授業かもしれん・・・

 

さらに、ジャズピアノの基礎も少し教えてくれるので、ピアニストじゃなくてもなんちゃってジャズピアノが弾けるようになっちゃいます。お得です。

 

ただ、授業が3時間と長いです。お昼休憩はあるけどね。

 

2:15~4:15 授業3ージャズアンサンブル

一つ前の理論の授業を教えてくれている先生が指導する、実践型の授業です。

毎週1曲か2曲の新曲を学びながら、とにかく演奏します。

演奏しながらジャズ演奏の極意を教わります。

なかなかジャズっぽくない曲も演奏できるので、僕としては非常に楽しいです。

例えばこんなの↓


09. Morning Bell - Live (Radiohead - Kid A)

実はこのアンサンブル授業は僕が取っているもの以外にもたくさんの種類があり、学期末にすべてのクラスが学校で演奏します。我々のグループも学期末コンサートに向けて絶賛準備中です。

 

ただメンバーが練習してこないとちょっとピリッとします。

 

5:00 帰宅・ドラム練習

練習しないことにはうまくならないですからね。宿題に追われていなければ練習最優先です。

 

7:30 夕食・宿題・風呂・趣味など

基本は自炊です。カレーをよく作り置きして冷凍します。臨時収入が入れば外食します。宿題がなければ、音楽聴いてます。

12:30 就寝

課題に追われていなければ6時間睡眠は確保します。忙しいともっと少なくなります。

 

まあ、こんな感じです。あくまでの僕の例ですが、月曜日が一番授業が多く、なおかつ一番楽しい曜日だと思っています。

 

では、宿題を終わらせて寝ます。

 

あ、今日の一曲です。

疾走感が半端ないです。ドラムのタッチが気持ちいい。

このバンドのドラマーに一度だけドラムを習ったことがあります。


クラムボン - バイタルサイン live