夏の「仮」日記

カリフォルニアの音大で、ジャズドラムを学ぶ人の日々の記録

ゾンビになってみた

どうも、サマータイムの必要性の有無を真剣に考えているなつです。

 

自己紹介が中途半端でしたが、それよりも重要な話題があるので先にそっちを紹介します。

この話題、鮮度が命なのです。

なぜ鮮度が大事かというと、今からする話はハロウィンに関することだからです。

もうすでにハロウィンから1週間が経とうとしています。これ以上時間が空いてからハロウィンの話をしても、なんかピンとこないと思うのです。

まあ別にそこまでこだわってないんだけども

 

ということで今年のハロウィンは、タイトル通りゾンビになりました。

ゾンビといってもただのゾンビではありません。

19世紀ヴィクトリア朝の紳士淑女風ゾンビです。こんな感じ↓

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かっこいいでしょ?

 

しかもこれ、僕たちが企画したものではなくて大学の教授が企画したものなのです。

この教授が素晴らしいミュージシャンで、どんな楽器も演奏できるし、ジャンルも幅広く対応できちゃうから困りもの。今回も彼がアレンジした、非常に複雑なハロウィンソングメドレーのコーラス曲を練習し、町中を徘徊しながら歌いましたとさ。

動画が上がれば共有します。

 

このパフォーマンス、自治体にも警察にも届け出ずに勝手にやりました。勝手に町中にいる人を囲い込んで、いきなり歌いだしました。勝手にバーやレストランに入っていって、いきなり歌いだしました。

 

日本でやったら通報もんですよね?30人の見知らぬゾンビがぞろぞろとやってきて、いきなり歌い出すんですよ?

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でもさすがアメリカ。当日は大雨にも関わらずたくさんの人が足を止めて見てくれて、スマホで動画を撮ってくれて、歌い終われば拍手喝采大盛り上がり。

お菓子をくれる人やアンコールをお願いする人もいて、レストランのオーナーも大喜び。

挙句の果てには個人宅に押しかけて、ハロウィンパーティ中のご家族に死の歌声を届けてやりましたよ。彼らも大喜び。

 

こういうイベントのときに、大人も子供も全力でふざけて、全力で楽しむ。でも羽目をはずしすぎて他の人の迷惑になるようなことはしない。町中に繰り出すのはいいけど、日付が変わる前には家に帰る。家族と一緒に楽しい時間を過ごす。

それがアメリカの楽しみ方。

イベントのときのアメリカ人、めっちゃ好きっす。

 

ハロウィン、楽しかった。音大生でよかった。また来年もやろう。

 

ということで、今日の一曲。

マイケルだけど、スリラーじゃないよ。

ゴスペル、R&B、ポップス、いろいろな良さが集まったマイケルらしい曲。

メロディが秀逸です。


Michael Jackson - Keep the Faith (audio)