夏の「仮」日記

カリフォルニアの音大で、ジャズドラムを学ぶ人の日々の記録

【ドラム問答13&14】得意なジャンル/苦手なジャンル

得意なジャンル

留学前は、J-POPもしくはJ-ROCK系をメインにコピーしていたので、そういうのがやりやすかったですかね。

 

でも個人的にはシンプルでグルーブ重視の豪快なドラムが好きで、そういうドラミングが得意でした。

ドラマーでいうと、チャド・スミスのドラミングはめちゃくちゃ意識してた。

あと、ミスチルのJenさんみたいな、ゆったりとした歌ものの後ろで叩くのも好きでした。自分でフレーズ作るとき、かなりミスチルっぽい頭抜き16分のタムフレーズ多用していました。

 

今もそういう系は得意だけど、それに加えてより本格的なファンクも得意になった!TOPみたいなリニア系のドラミングよりは、Head HuntersとかClyde Stubblefieldとかのクラシックなファンクドラミングのほうが得意。

そしてそれ以上にMetersみたいなニューオーリンズ系ファンクが好き。


The Meters - People Say

 

ストレート・アヘッドなジャズも得意といいたいところだけど、まだまだ勉強中です。

 

 

苦手なジャンル

スピード重視のメタルドラミングは練習してこなかったし、練習したいともあまり思わないです・・・

あとラテンをもっと勉強したい!ブラジリアンの練習もっとしたい!と毎日思っています。

【ドラム問答12】初ライブの思い出

中2の5月頃、当時通っていた中学校の武道場でMy Sunshineの一曲を演奏しただけでしたね。

 

一曲しか演奏しないのに、その一曲を何ヶ月も練習して、何回かスタジオに入ってフィルインとかもすべて完璧に暗譜して挑んだライブ。

それだけ練習したから、本番はノーミスでものすごく心に余裕を持って演奏できた。

 

あそこまで一曲に時間をかけたのは、あのライブが最初で最後だと思います。だからあれだけ気持ちいい演奏ができたのかも。そしてあのライブで感じた気持ちよさにとりつかれて、今でもドラムを演奏しています。

 

ときには初心に帰って、一曲をじっくりコピーしてみるのもありかもしれない・・・

留学に行ったって偉いやつにはなれない

この前親友が留学に行くべきか迷っているという話をしていたので、それに関して伝えきれなかった僕の考えをここにバーっと書き出してみる。

 

まず、留学を特別なものとして考えるのは違う気がする。

留学をしたから偉いとか、留学しないのはもったいないとか、そういう考えは払拭すべきだと思う。

僕は積極的ニヒリストなので、最期に「いやー人生楽しかったなー」って思えたら大成功だと思っている。

 

で、留学はそんな充実した人生を過ごすためのひとつの手段に過ぎないんだと思う。

中卒・高卒で社会人になる、大学・大学院へ進学する、新卒で就職する、フリーターになる、家業を継ぐ、起業する、ニートとして過ごす、とかいろいろな進路がある中で、自分の人生を楽しいものにするために必要なら留学すればいいし、必要なければ無理にしなくていい。それだけの話。

 

じゃあ自分にとって留学が必要かどうかをどうやって見極めるのか・・・

これは人それぞれいろいろな考え方があると思うので、あくまで僕なりの考え方を提案してみる。

僕は

「めちゃくちゃ具体的に留学して達成したい目標がある」

「日本でできることは全部やってみたけど、どれもピンとこないから新しいことに挑戦したい。」

「お金と時間が最悪無駄になっても仕方ないと思える」

という考え方にひとつでも当てはまる人なら、留学していいんじゃない?って僕はアドバイスする。

 

その理由をひとつずつ解説すると・・・

 

めちゃくちゃ具体的に留学して達成したい目標がある

これは当たり前のこと。

 

留学期間は限られているんだから、その期間を無駄にできないと思うのは僕だけじゃないはず。

で、無駄に過ごさないためには、留学終了までの期間に達成するメインの目標を見据えて、期間を逆算して小さな目標を立ててクリアしていくのが一番効率が良い。

 

「一年後に英検1級を取る!」がメインの目標なら(そもそもこれが目標なら留学する必要はないように思えるけど)、

半年後にどんなことができるようになっていないといけないのか?

ということは3ヶ月後は?

じゃあ一ヶ月後は?

じゃあ一週間後は?

じゃあ明日までに何をする?

つまり今日は何をする?

ってな感じでプランを立てると迷わない。

留学生活中になにか選択を迫られたとして、自分の中にある目標がその意思決定をする際の指針になれば良いんじゃないかと思うわけです。

 

逆にこのプランがちゃんとしていないと、何もしないで(目標達成に近づかないで)終わる日が出てくる。留学費用を一日ごとに換算すると、「目標に近づかない日」を一日でも作ると結構なお金を捨てることになる。

 

ちなみにこの目標自体は明確ならなんでもいいし、途中で目標が変わってもいいと思う。

金髪美女の彼女を作る!イタリアでピザを毎日食べる!フランスでファッションデザイナーと友だちになる!

とか、全部素敵な目標だと思う。だって明確だもん。

 

 

日本でできることは全部やってみたけど、どれもピンとこないから新しいことに挑戦したい。

これは少し特殊なパターン。

「自分の視野を広げたいから」とか「なにか成長できそうだから」とかいう漠然とした動機の人に向けて伝えたいこと。

このタイプの人は、将来やりたいことがはっきりと分からずに焦ってることが多いはず。僕も高校のときは結構このタイプだったのでめちゃくちゃ気持ちわかります。行きたい大学とかの前に、そもそも大学行って勉強したいことが特に思いつかなくて焦ってた。

 

このタイプで、留学したら何かが変わるかもしれない!って思ってる人のほとんどは、実際何も変わらずに帰ってくることになると思う。

だって2018年っすよ?日本にいてもTwitterで2分あればアメリカの小さな町で起きた万引き事件のこととか、アフリカの子どもたちの状況とか映像付きで知れるじゃん。わざわざ現地に出向かないでも、結構な量の情報が入ってくる環境にいるわけですよ。

 

しかも日本って結構進んでいるので、海外で体験できることの多くは日本でも体験できる。だから留学っていう選択の前に、国内でできること全部やってみてはどうでしょうか。それでもやりたいことが見つからなかったら、海外でしかできないことをやってみるために、短期の海外旅行とかしてみたらどうでしょうか。

それでやりたいことが見つかったら、留学を検討してみるっていう段階を踏んだほうが、効率が良いように僕は思える。

 

あ、でも、もうひとつかなり特殊なパターンとして、追い込まれないと何もアクション起こせないっていうタイプの人は、逆に日本でできるようなことでもあえて海外に行くっていう選択肢はあると思う。

例えば英語の勉強なんて日本にいながらでもできるけど、

「自分は英語圏で英語を話さざるを得ない状況に身を置かない限り勉強モチベが上がらないタイプだ」

って自覚しているなら、もうそれは留学するしか無いと思う。これは例外。

 

お金と時間が最悪無駄になっても仕方ないと思える

これはもうそのままです。上2つのポイントは、いかに留学というお金と時間のかかる選択を有意義なものにするかっていう点にフォーカスしていたので、そもそもその考え方に価値を感じないのであれば、何も言うことはないです。

 

 

ということで、僕が留学してみて感じたことや、留学アドバイスをするようになって気づいた点を思いつくままにまとめてみました。

誰かの参考になったら嬉しいなーと思いますが・・・

何度も言うようですが、あくまで個人の意見なので!

【ドラム問答10&11】初めて組んだバンド名とそのバンドの思い出

初めて曲を演奏したバンドは、中2のときに部活で組んだバンド

 

ですが・・・

 

それよりも前に、バンド自体は組んでいたんですよね。

 

中学に入学してしばらくすると、なんとなく仲の良いメンバーってできるじゃないですか?そのメンバー(5人)のうち、僕含めて3人が楽器経験者で1人が歌が好きだったので、じゃあバンド組むかってなって、とりあえずFBのグループとか、バンド名とか、バンドロゴとかだけ作りましたね。

さらに、全く楽器経験のない5人目に勝手にベースを任命して、わざわざベースを買わせて・・・

 

そうしてできたバンドがRough Diamondsという中学生バンドなんですが、なにせ1人も過去にバンドを組んだこと無いし、なんとなくノリで始めただけだからろくにスタジオ練習とかしないわけですよ。

各々がパートはなんとなくやるけど、別にライブの予定があるわけでもないし、特に目的もなくただただ最初に決めた一曲を個人で練習し続けるという・・・

 

で、いっちょ前にオリジナル曲とかも作りたいから作詞とかはするんだけど、それに曲をつけて、バンドとして編曲してっていう作業をすることはせずそのまま放置。

 

そんなこんなで結局そのメンバーで初めてライブで演奏したのは、確か中3の頃だったかな?メンバーの1人が利用している、中高生用の児童館みたいなところのスペースを借りて、ほかの知り合いのバンドとかも呼んでミニライブをやりました。

ほとんどリハもせずにノリでやったので、楽しかったんですけど演奏としては結構ぐだぐだだった記憶があります。

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↑その時の写真。なんかちょっとずつだせえ・・・

 

でもやっと中1の頃から練習していた曲を人前で披露できたのは、結構嬉しかったなー

ちなみに曲はNICO Touches the WallsDIVERです。


Diver NICO Touches the Walls Live

 

このRough Diamondsというバンドの面白いところは、バンド以外の活動をしている時間のほうが圧倒的に多いという点

そして、今も解散はしていないという点

ただ、ライブ経験は7年間でたったの2回。

 

いつの間にか中1の頃の、ただの仲良しグループに戻ってます。多分今後バンド活動をすることは無いと思うけど、それでいいんです笑

定期的に旅に行ったり、誰かの家に泊まったり、バーベキューしたり、なにか辛いことがあったらグループ電話したり・・・

むしろ中学生のころより、20歳越えた今のほうが仲がいいかもしれん。

 

ちょっとイタイバンド名なのも、まあ今となっては面白いじゃないっすか

【ドラム問答9】初めて練習した曲

初めて練習した曲は、Bon JoviLivin' On A Prayerです。一番最初にドラムのイロハを教えてくれた高校生のお兄ちゃん(何個か前のブログ参照)の趣味ですね。でも結局一曲丸々叩けるようになる前に日本に帰国してしまいました・・・

(ちなみに同じタイミングで、The Rolling StonesGet Off Of My Cloudもちょっと練習しましたが、Aメロのフレーズで挫折しました。)


Bon Jovi - Livin' On A Prayer

 

で、日本に帰国後3ヶ月だけ通った小学校の最後の音楽発表会(僕にとってはなんの思い入れもない最初で最後の音楽発表会)で、Greeeen遥かを演奏することになり、そのときもドラムを担当しました。

でも原曲にドラムパートらしきドラムパートがなかったので、だいぶ適当にそれっぽいビートを叩くだけでした。正直当時アレンジスキルがあったわけでもないので、本当に曲にそぐわない変なフィルインとか叩いてました。

 

最終的にちゃんと曲を聴き込んで、暗譜して、人前で演奏できるようになるまで練習した曲は、すべての始まりとなった中2のライブで演奏したROCK'A'TRENCHMy Sunshineです。


ROCK'A'TRENCH - My SunShine

難易度的にも、曲のキャッチーさ的にも完璧な選曲だったと思います。この曲で初ライブを迎えたからこそ、今までドラムを続けていると考えると、本当にこの曲をやることを提案してくれた当時のメンバーには感謝してもしきれません。

今でもあのときの記憶がよみがえる、大事な曲です。

 

【ドラム問答7&8】楽器を始めたきっかけ/初めて買ったCD

楽器を始めたきっかけ

母親(アマチュアダンサー)の手伝いで、ハワイアンパーカッションをちょっとだけやったのがきっかけです。

でも楽器を続けようと思ったのは、中2のライブのとき。それまでは大して音楽も好きじゃなかったし、まさか自分が音大に通うなんて思っていなかったなー

 

初めて買ったCD

SMAP 016/MIJっていうアルバムです。

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物心ついた頃から、親の影響でSMAP大好きでして、いつの間にか親よりもファンになっていたんですが・・・

誕生日プレゼントとして、自分でもちょっとお金出してアルバムと、それを引っさげたツアーのDVDを買いましたね。

トイレットペッパーマンっていう中居くんのソロ曲と、ススメが大好きだったな。

そして、この年(2003年)は世界に一つだけの花の発売年でもあり、僕が保育園を卒園した年度でもあったので、卒園式かそのあとの懇親会みたいなので、親たちが世界に一つだけの花を振り付きで歌ってくれた記憶があります。

 

これからもSMAPはずっと好きなんだろうなー

久々にオレンジを歌いたい・・・

【ドラム問答6】楽器遍歴

多分ドラマーでドラムだけやってる人のほうが珍しいと思うんですけど、僕も結構他の楽器やってます。

 

順に並べると↓

①ハワイアン/タヒチアンパーカッション(イプ・ヘケ、タヒチアンドラム):10歳

母親の影響で、まさかのハワイアンから音楽に入るという異色の経歴の持ち主です

 

②ドラム:12歳

パーカッションの素質があると母親が思ったみたいで、ドラムレッスンを受けることを勧めてきました。(詳しくは一個前のブログへ)

 

③トランペット:12歳

アメリカの中学校でブラスバンドに入っていました。一年はパーカッションができなかったので、仕方なく一番持ち運びやすいトランペットへ。

 

④アコースティック/エレキギター:15歳

軽音部でモテる奴らはみんなギタリストだったので、僕もモテたくてはじめました

 

エレキベース:15歳

レッチリのフリーがかっこよすぎて、ベースを買いました。

 

⑥キーボード:15歳

部活で人手が足りなくて、急遽キーボを頼まれて猛練習しました。

 

⑦ピアノ:19歳

大学で必修だったので、ちゃんと運指の練習からはじめました。まだまだ発展途上です。

 

ヴィブラフォン:21歳

ジャズドラマーって結構みんなヴィブラフォンもやるんですよね。だから最近興味が出てきてちょっとずつ練習しています。めっちゃ楽しい・・・

 

 

とまあこんな感じでいろいろな楽器に手を出していますが、結局自信を持って人前で演奏できるのはドラムとギターくらいかな。他の楽器ももっと練習しよう。