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夏の「仮」日記

カリフォルニアの音大で、ジャズドラムを学ぶ人の日々の記録

風邪っぽさを全開にしてみた

どうも、ブロッコリーは花の部分より茎のほうが好きななつです。

 

タイトル通り、昨日の夜辺りから風邪の超初期症状が出ております。

といっても喉が若干痛い程度で全く深刻ではありません。

 

僕は9割以上の確率で喉から風邪をひきます。つまり喉が痛いとなったらそれはただの咽頭痛ではなくて、風邪のひきはじめである場合のほうが多いのです。

特に乾燥で喉がやられ、そこから咳、痰、だるさ、鼻へと症状が移行していくパターンが多いです。ダチョウ倶楽部のどうぞどうぞレベルでお約束のパターンです。

 

カリフォルニアは空気が非常に乾燥しているので、雨季でも日本の冬場以上に乾燥します。その乾燥にやられたっつーことでしょう。あとは年末年始の不規則な生活リズムによって免疫力が低下したのでしょう。(僕は免疫力が低下すると足が腫れるのですが、現在右足が絶賛腫れております)

 

 

こののどが痛い段階で放っておくと鼻水が止まらなくなり生活も大変になってしまうので、どうにかしてその前に症状を食い止めたいわけです。もちろん薬による対症療法は意味がありません。

そこで僕はどうするのか。

 

「緑茶とはちみつとビタミンC大量に摂取しつつ一日寝よう作戦」で対応します。

 

朝起きたらビタミンC入りのジュースをコップ2杯、昼はトマトソースを使った料理とプチトマトでリコピン摂取、夜は人参、ネギ、生姜などを入れたおじや。それに加えて一日中緑茶を飲み、毎食後にははちみつをスプーン一杯程度直接飲みます。

そして頻繁にうがいをし、あとはマスクをしてとにかく寝ます。

 

本当に初期段階の喉の痛みだったら、この作戦で大体回復します。

仮にもう少し進行した風邪でも、鼻水が悪化する前に治ります。

 

ただこの作戦、学校がある日には実行できないのが玉にキズ。

 

今は冬休み中なのでありがたいことに一日中家にいれます。むしろ今のうちに風邪をひいておいてよかったと思うようにします。ラッキー^^

 

 

今日の一曲

確かスティービー本人がドラムを叩いています。他の人には真似出来ない独特のフレーズ。僕もコピーしようとして相当苦しみました。

Stevie Wonder - Creepin' - YouTube

クラシック奏者になってみた

どうも、ホールケーキにかぶりつくのが夢のなつです。

 

今日は雨で外に出る気にならなかたので、本当に一日中ドラムを練習していました。

 

メニューはざっとこんな感じ:

  • アップテンポジャズの基礎練(手のフレーズ+速いテンポでのハイハット裏踏み)
  • サンバ系のエクササイズ(基本リズムの発展・自由なソロをするための基礎練)
  • ファンク系のエクササイズ(手はパラディドルのバリエーション、足は教則本のリズム読み、クリックを1の16分音符四つめとして聴く)
  • 左手強化系のエクササイズ
  • 合間にお遊びとして5拍子でのポリリズム練習

 

そして僕が今一番苦しめられているのが、クラシック系のスネアドラムエチュード

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アクセントの位置や装飾音符の多さからしてポピュラー音楽をやるドラマーはなかなか苦しめられます。そしてドラムロールの音質にこだわり始めるとさらに苦しくなります。

読みながら対応ができないので、ひとつひとつ右で叩くのか左で叩くのか記入してあります。この右手と左手の対応の仕方も、いわゆるドラムセットでの演奏とはルールが違うので大変なのです。

 

でもこれをやっていくとボリュームコントロールや左右の均等さ、3連符と偶数系の音符の切り替えがかなり鍛えられます。うーむ、むずかしい・・・

 

 

ちなみに手は未だに痛みますが、きちんとウォームアップとストレッチをこまめにやることで、痛みが発生するまでの時間を限界まで引き伸ばしています。慣れると自分で、「あ、そろそろ腕がしびれるな。ストレッチしておこう」ってわかるのです。そうやってケアしながら練習していけば、そこまで痛みを怖がる必要はないのです。

よく、「怪我したらしばらくドラムを演奏するな」と医者に言われますが、それだといつまでたってもうまくなれないし、せっかくついた筋肉も落ちてしまうので僕は自分でケアしながら練習を続けます。あまり他のドラマーにはおすすめしませんが、僕はそうやっていくと決めました。

 

 

今日の一曲

これはこれでかっこいい。

在日ファンク - 京都 @ TAICOCLUB'13 - YouTube

刺激を受けてみた

どうも、右足の薬指だけなぜか腫れているなつです。

 

今日は同級生でベーシストの蝦頭さんに連れられて、荒野の真ん中にぽつんと佇むアメリカンなBARに行ってきました。(実際にはBARじゃなくてレストランなので、未成年の僕が入ってもなんら問題はありません)

 

食事をしに来たというよりは、とあるドラマー(僕と蝦頭さん共通の知り合い)のライブを見に来たのです。

 

7時過ぎにゆったりとはじまり、僕でも知っているスタンダード曲からちょっと変わり種の曲までいろいろと演奏しておりました。何がすごいってそのドラマーの方、どんだけ速い曲でもすっげー楽ちんに叩いているんです。しまいには店内のバスケ中継を見ながら演奏しちゃうんですから・・・

 

 

それを見ているだけでもなかなか刺激を受けたのですが、ライブの終盤に蝦頭さんと、僕らと同じくライブを見に来ていた若干19歳のアメリカ人のドラマーがステージに呼ばれました。飛び入り参加で一曲演奏していました。うまかったです。

僕も演奏するかどうか聞かれたのですが、どうしても首を横に振ってしまいました。

こういうところで勇気を出してステージに上がらないといけないのにな。

 

結局のところ自分の腕前に自信がないから、ああいう場面で恥をかくのが怖くて一歩を踏み出さないんだよな。周りの学生なんて下手くそでも気にせずにステージに上るからな。結局あいつらのほうが仕事もらえるんだよな・・・

 

次ああいう機会があったら恥をかいてもいいから演奏しよう。そしてそれまでの間は少しでも恥をかかないように練習しよう。

 

と思った丸山青年なのでした。

 

 

今日の一曲

Clifford Brown - Cherokee - YouTube

急に方向転換してみた

どうも、とりあえずなんでもガムテープで解決しようとするなつです。

 

今年はもう少し短い日記っぽい内容を多めに投稿していこうかと急に決めました。きまぐれなので、いつまた方針を変更するかはわかりません。

 

ということで今日は僕のステイ先で新年会でした。

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徳島流の味噌のお雑煮をたらふく食べて非常に幸せでした。今までは関東風の醤油ベースかおすまし風のお雑煮しか食べたことがなかったので新鮮でした。

 

他にもいろいろと食べました。12時頃から23時頃までずっと何か食べていました。僕はフードファイターとしてやっていけるのではないかと思うくらいに延々と食べ続けられました。まだ食べようと思えば食べられます。TVチャンピオンにでも出演しておけばよかった・・・

そして一通り食べ終わったあとはジャムセッション

サンバをやったり、ギターで松田聖子を弾いたり、お正月らしい騒ぎっぷりでした。家に20人以上のお客さんを呼んで、さらに生楽器で演奏して騒いでも苦情が来ないのがアメリカの良いところですな。

 

 

さらに知り合いのドラマーの方に、なかなか高度な教則本をいただきました。またしばらく遊ぶものが増えた・・・。練習したい。手が痛い・・・。けど練習しちゃう・・・。

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今日の一曲

僕の好きなJポップらしさがいい感じに崩れながら残っていていい感じです。

the pillows / Funny Bunny - YouTube

あけおめってみた

どうも、どうしても年を越すタイミングで麺類を食べたいなつです。

 

たった今、僕の住んでいるアメリカ西海岸でも2017年を迎えました。家の周りでは花火と思しき破裂音がパンパン鳴っております。銃声じゃないといいけど。

そして、僕は一人ベッドの中で年を越しました。

テレビ&家族大好きっ子の僕としては、普段とは大分違う年越しに違和感と寂しさを覚えておりますが、これも自立への一歩として捉えようかと思います。

 

それにしても2016年は変化と初体験の年でした。

夢だった場所でのバイトを始め、6年間通った中高を卒業し、バイトを辞め、アメリカに渡り、CJCでの学校生活を始め、自分の楽器を初めて買い、初めて演奏でお金をもらい、初めて一人でクリスマスと大晦日を過ごしました。

慣れないことや予定外のこともたくさん起き、一時は精神的にかなり追い込まれていましたが、今は大分慣れてあっけらかんとしながら生活しています。

 

もうすでに僕の留学生活1年目は折り返し地点です。

最初の5ヶ月でここまで成長できたなら、このあとの35ヶ月間の学校生活(+12ヶ月の夏休み)でどんな感じになるんでしょうか。意外と途中でジャズに飽きてラーメン屋起業に取り組み始めるかもしれませんね。あるいはデスメタルバンドに誘われて北欧をツアーするかもしませんね。何が起こるかわからないけど、いろいろな方の期待に応えられるような選択をしていきたいなと思います。

 

当面の目標はもっとドラムを好きになること。そしてドラマーとしてではなく音楽家として成長すること。あとトランペットを練習すること。

 

まあでも、あまり難しいことは考えずにとりあえず楽しく過ごせればいいかな。このブログも楽しく続けてられればいいかな。

 

ということで、今年もよろしくお願いします。

 

 

今日の一曲

Michael Jackson - Wanna Be Startin' Somethin' (Live At Wembley July 16, 1988) - YouTube

誰でもすぐに楽器がうまくなる方法紹介してみた

どうも、ハンバーグを食べ終わったらもつ煮が異常に食べたくなりはじめたなつです。

 

このブログ読者91人のうち、相互承認を狙った「ビジネス読者」を除いた4、5人のなかで楽器をやっている方はどれくらいいるのでしょうか。

 

楽器をやっている人なら必ず何処かで壁にぶち当たると思いますが、その壁をどう乗り越えていっているでしょうか。とにかく繰り返す人や、一旦その壁から離れて別のことに取り組む人、挫折する人・・・いろいろな人がいると思いますが、今日はその壁をいとも簡単に乗り越えてしまうとっておきの裏技を紹介します!

 

 

うそです、そんな裏技ありません。上達には地道な練習しかないです。よくヤフー知恵袋で、「来週ライブなんです!これができなくて困っています!」とかいう投稿見かけますけど、そんなん練習以外の回答が返ってくるわけ無いでしょ。

 

でもね、効率のいい練習アプローチっていうのはあると思うんです。その中で僕が一番良く使うアプローチを紹介します。

 

時間軸を縦で割る

楽器演奏というのは、ほとんどの場合2つ以上のことを同時に行っています。ドラムやピアノに至っては手も足もフル活用します。

そのときによくやりがちなのが、各部位で練習してから合わせるというやり方です。

「右手はこうで、左手はこう」

「手はずっとこれをしていて、その間に足がこれをする」

「まず右手の運指だけ練習してから、左手と合わせてみよう」

なんてこと先生に言われませんか?

 

それももちろんいいアプローチだと思います。特に片方の部位が担う役割が難しい場合、その部位単体で楽に演奏できるまで練習しないと話になりません。

 

でも、僕が思うにそれぞれの部位を単体で演奏するのと、全部を合わせて演奏するのでは脳の思考回路が全く変わってくるのです。

AとBを合わせて、ABという行為をするなら簡単ですが(下ネタではありません)、多くの場合AとBを合わせると感覚的にはXという全く新しい行為をしているように思えるのです(繰り返しますが下ネタではありません)。

 

そこで有効なアプローチが、時間軸を縦で割るということです。

右手がこれをやっている間に左手はこれをやる、というように2つの別々の時間軸を跡から重ねるのではなく、

1拍目では右手がこれをやって、左手がこれをやって、右足はこれをやって、左足は休む、2拍目では左手がこれをやるだけ、3拍目では・・・というように、一瞬一瞬を切り取って、その一瞬の時間のなかですべての部位が同時にどう動くべきなのかをひとつひとつ覚えていくのです。

 

わかりにくい?

ですよね。

 

では下のドラムパターンを一緒に練習してみましょう。

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一番上の段が右手、その次が左手、一番下が右足ということにしましょう。

 

右手が8回叩く間に、右足と左手が交互に1,2,3,4と叩きます。

という説明で叩ける用になるでしょうか?

 

では、このリズムの数え方を、「1,2,3,4,1,2,3,4」としましょう。

1は右手と右足、2は右手だけ、3は右手と左手、4は右手だけ。

この4つの動作を順番に繰り返してください。

この説明だとどうでしょう?すごくゆっくりなら叩ける用になると思います。

 

何をしたかというと、それぞれの部位を個別に練習してから合わせるのではなくて、最初からすべての部位を合わせたうえで、順番にリズムごとに動作を区切って覚えたのです。

 

こういった内容を文字で説明するのはなかなか難しいのですが、少しは感覚が伝わったかと思います。

ピアノの場合も、「1拍目は右手の人差指でレ、左手の小指でド、中指でミ、親指でソ。2拍目は左手キープで、右手の親指でド。3拍目は・・・」と練習していきます。

 

そうすると、すごくゆっくりですが最初からすべての部位を合わせた状態で演奏できるので、バラバラだったものを合わせる作業の時間が省略できます。

 

楽器だけじゃなく、ダンスを覚えるときにも効果的かもしれません。上半身はこれをやりながら下半身はこれをやる。という覚え方ではなく、1拍目は手がこの位置で足はこの位置、首はこの向きで重心はこっち。2拍目は・・・。と覚えていったほうが、最終的には効率よく体の動きを覚えられると思います。

 

僕はドラムもピアノもギターもベースもトランペットもダンスも、このアプローチで練習してきました。

人によってこのやり方が合う人と合わない人がいるはずなので、必ずしもこの練習方法が正解というわけではありませんが、今なにかの壁にぶち当たっている人は一度試してみてください。

特にドラマーは一度試す価値アリです。

何事も工夫すれば効率の良い方法が見つかるっつーわけっす。

 

 

今日の一曲

一年の最後の邦楽は、高校1年のときに苦しまされたこの曲で。

キラーチューン 東京事変 2007 TV - YouTube

年の瀬ってみた

どうも、相変わらずハンバーグが食べたいなつです。

 

 

今日は久々にバークレーの街中(学校の所在地)に行く用事がありました。

学校が休みになってからというもの、自宅近辺でしか活動していなかったためにちょっとご無沙汰感がありましたね。

 

街を歩いていてふと思ったんですけど、こっちは年末っぽさがほとんどねえっす

日本ならスーパーも商店街も年末年始ムード全開で、どこもかしこも浮かれているころだというのに、こっちでは普通にみなさん働いています。クリスマスまでが特別な祝日ムードで、それ以降はあまり祝日的な扱いではないのです。

でも学校はないので学生はみんなどこかに行っちゃって、普段とは少し違った景色でもあります。学生相手に商売をやっているファストフード店とかは商売上がったりでしょうね。

 

この時期だからって郵便局が忙しくなるとかそういうこともないし、至って特別感のない年末です。

 

テレビ番組も5時間の特番を放送したり、バンドが全員当て振りの音楽番組を延々と垂れ流したりもしないので、なんか迫りくる2017年の存在が薄れています。もうちょい2017年さんにはアピールしていただかないと僕の時間感覚がずれてしまうので困ります。

 

そんなことを思った、12月29日なのでした。

 

(今後もネタ切れだとこういうなんともない普通の日記ブログになります。生暖かい目で見守ってやってください。)

 

今日の一曲

最近こういう曲を聴きながら、ゆっくりと朝を過ごすのが楽しいです。

Athletics - Why Aren't I Home? - YouTube