夏の「仮」日記

カリフォルニアの音大で、ジャズドラムを学ぶ人の日々の記録

作曲家になりたい

どうも、照りマヨピザが無性に食べたいなつです。

 

今課題が山積みで、結構きついっす。時間ねーよー。7ページのレポートのあとに、曲作って、和声の課題やって、ドラムソロ採譜して、聴音のテスト準備と理論のテスト準備して、アンサンブルの中間発表の練習して、ドラムラインの勉強もしないと・・・これを全部今週中に・・・

 

ということで、こういうときに何がしたくなるかというと、曲を作りたくなるんですね。

 

まったく関係のない曲を作りたくなる・・・

 

で、一応音大に通ってるので作曲する知識はある程度あると思ってるんですが、いざ作ろうと思っても何もできない。

 

なぜだろうか

 

それはこの大学がジャズ専門だからなんだと思います。うちの大学の音楽理論の授業は、曲を作るための音楽理論というよりは、アドリブ演奏やリハモをするための音楽理論なんですよ。だから作曲するための基礎知識はすっ飛ばしてるんですね。

 

僕の場合は日本にいたころにちょっと作曲を勉強しただけでこっちの大学に来たので、間の「しっかりとした曲を作る」作業をやらずにアドリブ演奏に入ってしまったわけです。今の僕の発展途上なアドリブ力ではいいメロディが浮かんでくるわけでもないし、何作ってもだいぶ前衛的な響きになってしまって、なんだかしっくりこないんですよ。

 

僕としては福山雅治さんみたいな曲を書きたいんですよ。

ポップソングを書くために必要な知識をもっと勉強して、もっと時間があるときに作曲をもっとたくさんしていればよかった・・・とつくづく思います。

 

冬休みになったらそういう勉強も再開しようかな。

 

今日の一曲

かっこいいよー。まことさんのスネアの音が結構好き。

BOØWY B・Blue PV - YouTube

 

カリフォルニアの大規模火災

日本でどれだけ話題になっているかわかりませんが、今北カリフォルニアでは史上最大規模といわれている原野火災が広がっています。

まだ完全に鎮火していないらしいですが、焼失範囲は東京23区の7割を超える面積らしく、これまでの原野火災とは違って住宅地への被害が大きいこともあり、地域住民は不安な生活を送っています。

 

幸いにも僕の住んでいる地域は火災現場から車で1時間半ほど南下した場所なので、直接的な火災の被害はありませんが、生活のいたるところで今回の災害の影響を感じています。

 

僕の通っている学校には、地元バークレー以外にもサンフランシスコやサンノゼから登校している学生がいますが、今回の火災発生地域であるノースベイ(ワインで有名なナパバレーやソノマも含まれる)から登校している人もいます。

何人かは実際に避難勧告が出された地域に住んでいました。彼らは今避難生活を送っています。

 

僕と仲の良い友人は、ナパにある実家が全焼してしまいました。家族写真や、彼の大事にしていたドラムセットも燃えてなくなってしまいました。彼のご家族は無事で、家や、燃えてしまった所持品のほとんどは保険でカバーされるそうですが、それでもつらい現状には変わりありません。

 

いまだに北のほうでは灰が降ってくるらしいし、僕らの住んでいる地域ですら一日中煙いです。すぐそばで何かが焼けているような臭いがするし、目も喉も痛くなるし・・・

 

そして煙のせいで太陽が真っ赤に見えます。写真だと伝わらないかもしれないけど、それがとてつもなく怖いんです。なんとなく、地球からの警告信号なんじゃないのかな・・・なんて思っています。

 

日本では体験したことのない、新しい自然の脅威の形。

ここ最近の異常気象や再び活発になってきた地震のことも考えると、何かつながっているんじゃないかと思ってしまったり・・・

 

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祝・ドラムの日

どうも、すでに年末の予定を立て始めているなつです。

 

今日(10月10日)はどうやらドラムの日に認定されたらしいじゃないですか。おめでたい話です。さすがに今日は何か書かないといけないですよ。

 

 

僕がドラムと出会ったのは、母親に勧められてなんとなく始めたドラムレッスンからですね。あれが確か11歳の時だったっけ。当時は音楽にもさほど興味がなかったので、ドラムはやってたけど、好きなアーティストの曲に合わせてたたくとかいう概念がなかったんですね。本当になんとなくやっていただけでした。

 

そこからしばらくして14歳の時、友達に誘われてバンドをはじめて、やっと音楽が楽しくなったんですね。本当にあのときの気持ちよさは忘れられない。

僕の場合、なんでもすぐに飽きるタイプの人間なので、ドラムもまたすぐに飽きてしまうかと思いきや、20歳になってもバリバリ続けておりますよ。しかもいつの間にかドラムを生業にしたいと思うようになっておりますよ。

 

うへー、11歳のときの自分に聞かせてやりたい。

「お前は将来的にドラムが好きになって、音楽が好きになって、ジャズドラムの勉強のために留学するよ」って。ぜってーしんじねーわ。

 

でも不思議なことに、なんでドラムが好きなのかと聞かれると、明確な答えは浮かんでこないんですよね。多分最初に始めたから、そのままだらだらと続いているだけで。

 

生まれたときから毎日一緒にいる家族みたいな感じなんですよ。

だから時にけんかするんですよ。なんでおめーはこんなに難しいんだ!と

で、大っ嫌いになるんですよ。

で、またしばらくするとなんとなくたたき始める。

そうするとなんか前よりも好きになっちゃう。

その繰り返し。

 

こうやって考えてみるととことん不思議ですね。

これからもこの不思議な関係を続けていくんでしょうね。

この関係、不思議だけど幸せな関係です

 

もっとうまくなってもっと幸せになろう。

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いつか、あの14歳のときに感じた気持ちよさを超える快感を味わいたいな。

あ、下ネタじゃないですよ。

 

 

今日の一曲

この動画をドラムの日に載せると、一部からは「こんなんドラムじゃねー」って批判の声が上がりそうですが、僕がドラムを真剣に始めたころ、ずっとあこがれていた動画です。

007 & Mission Impossible - YouTube

もう半分

どうも、さつまいもダイエットを始めたなつです。

 

今週末は中間試験の勉強に費やしました。

もう中間試験の時期ですか。もうこっちに戻ってきて2か月たちますか。

 

年を取るごとに時間が早く過ぎていくように感じるらしいですけど、ここ数年の過ぎ去るスピードが異常ですね。

 

このペースでいくと、30歳になるころには瞬きをするだけで一年が終わるのではないかと心配になります。実際そんなことはないんだろうけど。

 

もうあと2か月ちょいで日本に帰ると考えると、ちょっとウキウキします。学校は楽しいけど、やっぱ日本が落ち着くよね。

 

 

今日の一曲

かっこいいだけじゃなくて、面白いだけじゃなくて、怖いだけじゃなくて、かわいいだけじゃない、なんかよくわかんないけどすごいやつです。

東京ゲゲゲイ「ゲゲゲイの鬼太郎」 - YouTube

僕はドḾなのかもしれない

どうも、筋トレしたら体調を崩したなつです。

 

たったいま歴史の研究課題のトピックを提出しました。

 

去年はドラムに関する研究で楽しようと思いながら、先生といろいろと相談していくうちに「現代のドラムセットにおけるフットペダルの発展の歴史」というなんとも癖のあるテーマになってしまいました。

 

かなり後悔しました。ハイハットを最初に作ったのが誰なのかなんて見つかるわけねーだろ!

(実際に最初に発案した人は不明ですが、最初に商品化したのはウォールバーグ&オードリーというドラム用品メーカーらしいです)

 

 

今年こそは楽なテーマにしようということで、日本のジャズの歴史について調べることにしました。

先生と相談し、具体的なトピックが決まりました。

 

「日本人コミュニティと日系人コミュニティにおけるジャズの社会的役割の違いと、そこからわかる両コミュニティの自己アイデンティティの差異」

 

いや去年よりトピック難しくなってるし・・・

 

なんでこうなるんだろう。

 

 

先生と相談していると、なんかいろいろアイデアが浮かんできちゃうんですよね。それを先生に言うと、先生も喜んでくれるんで、僕も調子に乗って「じゃあこういう観点からアプローチしたら面白いよね!」とかどんどんしゃべっちゃって・・・

 

ま、がんばります。

 

今日の一曲

最近ヘビロテしてる曲です。優しいメロディなのに、奥のほうにふつふつと感じる熱い何かはいったい何なのでしょうか。

john scofield - Let's Say We Did - YouTube

今学期の目標

どうも、中飛車党のなつです。

 

一週間前から学校が始まってます。

すべての内容がレベルアップ。僕も一層がんばらねば・・・。

 

ということでここに今学期の目標を残しておきます。4ヶ月後にどこまで達成できているでしょうか。

 

  • ドラム
  1. スローテンポのタイム感を安定させる
  2. ソロをより音楽的かつ流れの良いものにする
  3. 変拍子の演奏力向上
  4. 手の基本動作を見直し、きれいではやい手を目指す

 

  • 理論/聴音
  1. 頭の中の理論を鍵盤と耳とにつなげる
  2. 教わったことを実践で使える程度にソロの技術を上げる
  3. 楽典/和声の授業とジャズ理論の授業をつなげる

 

  • その他
  1. 部屋をきれいに保つ
  2. ガチで筋トレ
  3. 中飛車の戦法を勉強して将棋ウォーズで10級以上になる
  4. 将来のためにFXを勉強

 

こんな感じにしておきます。

特に力を入れて頑張りたいのは筋トレ。ドラムを演奏する時間が増えて、腰痛や肘の痛み、手首のしびれがちょいと辛いので、できるところは筋肉で保護しようという考え。一応自分なりにリサーチはして、すでにメニューは組み終わっているので、あとは少しずつグッズを揃えつつ、継続してトレーニングをすることですね。

 

目指せ細マッチョ。

 

 

今日の一曲

これ結構有名ですよね。ボーカリストのソロがやばいので最後まで聞いていただきたいです。

Snarky Puppy feat. Lalah Hathaway - Something (Family Dinner - Volume One) - YouTube

いつの間にか留学して1年経ってた話

どうも、日本での日焼けによりおでこの皮がむけ始めてきたなつです。

 

よくよく考えたら今月の1日で、僕のカリフォルニアでの留学生活が1年を迎えておりました。とはいえ、その記念すべき日を迎える直前まで2ヶ月間も日本に一時帰国していたので、あまり「1年経ったぞー!」っていう実感はありません。実質10ヶ月間しかカリフォルニアにいないし。

 

この1年間が過ぎ去っていくスピードが異常に速かったのもあるかもしれないですね。

 

そんな感じなので、正直何も書くことがないです。むしろ最初の1学期を終えたときのほうが色々感慨深かったな。

どうしよう、もう書くことがない・・・

 

 

あ、そうだ。

実は最近悩んでいることがありまして・・・

もう意気揚々と日本を旅立ってから1年が経ったわけじゃないですか。それで毎日ドラムを叩ける環境になり、様々な授業を受け、中学高校とは比べ物にならないくらいの量の曲を演奏しているわけですよ。

その割に、あまりうまくなってないんじゃないかって思い始めるようになってきまして。

 

いや、確実にミュージシャンとしてはレベルアップしているんですよ。

ちゃんと練習してるし、練習の効率も上がってきたし。

 

でも自分の成長ってなかなか客観的に見れないじゃないですか。

しかも僕はもともとのスタートした位置がほかの学生と比べると大分後ろで、18のときにジャズを始めたわけです。さらにいえばそのジャズを始めた頃、すでにロックはバリバリ叩けていたかというと、そっちもまあまあな高校生レベルだったわけで・・・。そういう状態だからこそ、周りの学生を見てから自分を見ると、それはもう耐えられない情けなさと焦りを感じるわけです。

 

そのマイナスな感情をバネにして頑張れればいいんでしょうが、僕はなんかそういう気分になるととことん落ち込んじゃって何もしたくなくなってしまう・・・。というより逃げようとしてしまうんですね。

そのことに罪悪感を感じつつ、余計に焦っていくという悪循環・・・

 

そこにホームシックがプラスされて、今の僕の精神状態はあまり良いとはいえないわけです。

 

さらに周りを見てみれば、高校の同級生はどんどんすごいことしていて、夢をかなえるためにずんずん突き進んでいる人もいるし。まじで焦ります。ハンパなく焦ります。

 

おーい、みんなー、待ってくれよー

一緒にゴールするって約束したじゃんかよー

 

って感じです。マラソン大会の悪夢が思い出される・・・

 

結局は努力次第なんですよね。もっと努力しなきゃな。あーあ。がんばろ。やるしかない。

 

今日の一曲

Thirty Seconds To Mars - Kings and Queens - YouTube