夏の「仮」日記

カリフォルニアの音大で、ジャズドラムを学ぶ人の日々の記録

かじりまくってみた

どうも、体からたこ焼きのニオイが漂っているなつです。

 

ひょんなことから、高3のときにやったダンスの映像を久しぶりに見ました。

うーん、下手ではないけど、ぱっとしねえなー・・・という感想。一緒に踊ってた他の人たちと比べるとなんか素人っぽい。

 

ひょんなことから、高3のときにやった演劇の映像を久しぶりに見ました。

うーん、下手ではないけど、ぱっとしねえなー・・・。もっと魅力的な演技ををしているやつがいっぱいいるなー。

 

 

僕って、そういう感じなんですよね。

舞台に立つこと、人を楽しませることが好きだから、ダンスも演技もお笑いも音楽も全部好きなんです。でも、全部ちょっとかじる程度。だから人並みかにはできるけど、すげーうまいわけではない。その分野に集中している人やセンスの有る人と比べると、なんだかなーって感じ。

 

笑いだって、ありがたいことに僕のことを面白いと言ってくれる人はいるけど、同級生の彼や彼のほうが圧倒的にセンスがあるし。DTMも、動画編集、画像編集、料理、裁縫、歌も全部。できないことはないけど、身近な人たちの間でも一番になれない程度。ましてや仕事としてやっていけるほどではない。

 

楽器だってそう。ギター、ピアノ、ベース、トランペット、ウクレレ、笛・・・いろいろやってみて、全部多少できるけど、人前で見せられる腕前ではない。

 

語学にだって興味があって、いろいろな言葉勉強してみるけど、英語を除くと自信を持ってしゃべれる言葉はひとつもない。

 

最近はマジックにも興味が出始めて、部屋にトランプとぐにゃぐにゃにまがったフォークがあるけど、これも人前で披露できるものはごく限られているし、それですら手つきが素人そのもの。

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小学生の頃はスポーツにも色々手を出したなー。水泳、合気道(1ヶ月でやめたんだっけ)、テニス、ゴルフ、バスケ。これらもできなくはないけど、すげーうまいわけでもない。バスケとテニスと合気道に関しては初心者レベル。

 

 

なんだろう、飽きっぽいんですかね。いろいろなことに興味を持ちすぎちゃって、一つのことに集中しないから全部まんべんなく中途半端なんですよね。

悪いことじゃないけども、今後はもうちょい絞っていきたいな。特にドラムに集中したいな。できるのかな。

 

どうせなら全部極められたらいいのになー。全部じゃなくても、今挙げたうちの2,3個は自信を持って「できるぜ」って言えるようになりたいなー。

 

 

今日の一曲

【SMAPの名曲】オレンジのlive映像 やっぱりいい!感動の名曲 - YouTube

風邪をひいて褒められてみた

どうも、ディズニーランド熱がとんでもないことになっているなつです。

 

先週の月曜日、起きたらなんだか喉が痛い・・・

これは風邪の予感がする・・・

 

ということでそのまま風邪を引いてしまいました。最近忙しくて疲れてたのかな・・・。

僕は風邪のパターンが決まっておりまして、

喉→鼻→咳→鼻→鼻→鼻→鼻・・・って具合で進行していきます。

極稀に喉の段階で食い止めることもできるので、喉が痛くなったときのケアの仕方は異常です。はちみつ、しょうが、ねぎ、大根、緑茶をとにかく摂取しまくって、マスクをして、9時頃には寝るようにします。

 

月曜日もそんな感じでケアをしたかったのですが、なにせ学校があります。

日本にいれば学校にいる間もマスクをしていてオーケーなのですが、アメリカってあまりマスク文化がないんですよね。マスクを街中でしていたら変な人になります。

 

でもね、僕の通っている学校はなにせ全校生徒が60人程度の小さな学校で、みんながみんなお互いのことを知っているので、学校内でマスクをする分にはそこまで怪しまれずに済むだろうと判断したわけです。最悪理由を聞かれても普通に説明すればわかってくれるような優しい人ばっかりだし。

 

通学中は我慢をし、学校についてマスクをしました。最初に聞かれたのは、

「え、インフルエンザ?」

 

いやいや、インフルなら学校来ないわ。

 

「じゃあインフルエンザ予防?」

 

いやいや、そこまでのパンデミックになっとらんわ。

 

そこで「喉が楽になるのと、周りに風邪をうつさないためだよ」と説明したところ、

「ありがとう!とても素晴らしい心がけだよ!」と言われました。

その後も会う人会う人に、「気にかけてくれてありがとう!」「君は模範的行動をしているよ!」って言われました。マスクしているだけなのに。

 

そこから4日間マスクをしていたわけなのですが、毎日必ず似たようなことを言われました。さらには、

「君たち日本人の文化はとても素晴らしい!どこまで思いやりのある人たちなんだ!」と褒められたりもしました。

 

アメリカでは多くの人が多少の風邪ならマスクをせずに普通に生活をします。くしゃみや咳は肘で隠すように教わります。うえ、きたねえ・・・

(逆にある程度の病気になったら日本人よりも潔く休みますよ!みなさん、そこは見習ってください!)

 

とにかくそういう文化の中で、普通の風邪なのにマスクをして生活をしていた僕は、周囲への感染を軽減する模範的な行動を取る英雄となったのでした。

 

今日の一曲:

今日街中の車から聴こえてきて、思わず「なつかしっ!」ってつぶやきました

Jay Sean - Down ft. Lil Wayne - YouTube

 

君の名は。を観てみた

どうも、お久しぶりです。なつです。

 

ずっと更新していませんでしたね。

「毎日更新しません」って宣言しちゃったせいでブログの優先度が低くなったと同時に、2学期の忙しさが異常だったせいでブログから遠ざかっておりました。

 

ネタ切れではありません。むしろネタは腐るほどあります。ワンオクのライブ見たし、風邪引いたし、彼女が遊びに来たし、風邪引いたし、日本への帰国が決まったし、風邪引いたし・・・

 

ということでさすがに更新しなさすぎなので、これからはほぼ毎日更新の予定で頑張ってみます。どうなるかはわかりません。

 

復帰第一弾のネタは、Your Nameですよ。君の名は。ですよ。

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昨日アメリカ人の友だちに誘われて観てきました。7日に米国内の特定の劇場で公開ということで、早速観ました。

ネタバレしないように感想を書きますが、一応まだ観ていない人はお気をつけください。

 

 

3行で表すなら、

多くの日本人には「響く」感動作品。

多くの日本好き外国人には「楽しい」恋愛映画。

多くのそれ以外の外国人には「奇抜な」アニメ映画。

って感じなのではないでしょうか。

 

僕は日本語に英語字幕で、アジア系の学生が多い劇場で観たのですが、なんか周りの反応が僕を驚かせるものばかりで・・・

 

例えば最後の方でネームペンが落ちるシーン。

あそこって本当は切ないシーンのはずだと思うんですが、劇場では笑いが起きました。

同じく最後の方でみつはが転ぶシーンも笑いが起きました。

あと一番最後の電車の窓越しのシーン。あそこでも笑いが起きました。

 

まあ確かにあれくらいすれ違ってるとちょっと笑えてくる気もしますが、僕なんかはそれよりも「あっ!今度こそ!うまくいけ!」って力が入ったんですよね。だから笑いが起きてちょっとびっくり。僕がおかしいのかな。

 

いずれにせよ非常に不思議な感覚でした。

 

 

あとやっぱり文化的な難しさのせいで友達は理解できていない部分もありましたね。

(ここからネタバレひどくなります)

  • クライマックスのあの事件と、それに対する町の人々のたかをくくった反応、防災無線などの表現は、多くの日本人が3.11の津波を連想したのでは?日本人以外にはそこがピンとこなかったから、あまり感情移入できなかったかも・・・
  • 人格の入れ替わりを表現する方法と、その入れ替わりによる弊害を面白く表現する方法として、女言葉、男言葉のちがいや、方言の違いなどが効果的に使われていたと思いますが、それも英語字幕だと伝わりづらかった・・・
  • かたわれどきというフレーズの説明が劇中で一瞬しかないわりに、かなり重要なキーワードになっていたことも、事前に「黄昏」という言葉を知らない人には理解できないのではないでしょうか
  • 神道や機織り、お祭りなどのシーンは、日本の文化に詳しい人であれば見ただけで理解できますが、そうでないとそれぞれのシーンが何をしている場面なのか理解しづらいと思います。

僕自身映画を批判しているわけではありません。僕はすごく好きな世界観だったし、とても楽しめました。でも海外で公開するとなると一般客の反応はかなりばらつきがあるのではないかなというのが率直な感想です。評論家たちの評価はかなり高いみたいですけどね。うーん、もったいない。

 

映画をあまり見ない僕としてはかなり楽しかったです。千と千尋の神隠しには及ばないけども・・・

でも本当にいい映画だった!あと純日本アニメで、どこかジブリ作品を匂わせる雰囲気もあるのに、ラッドの爽快感あふれるロックが聴けるのもよかった!新鮮だった!

 

 

というわけで僕が観終わった感想を思いつくままに書きなぐってみました。

まだ観ていない人はぜひぜひ、DVDでもいいので観てくださいね。

 

今日の一曲

Dream Lantern - YouTube

正直この曲が一番好きかも。前前前世もいいんだけども。

トランプを支持してみた

 

明日は大統領就任式です。

ついにオバマ大統領が8年間座り続けた椅子から退き、ドナルド・トランプアメリカ合衆国第45代大統領となります。

 

この就任式というのはなかなかビッグなセレモニーで、誰が国歌斉唱を担当するのか、その人は口パクなのか、誓いの言葉を噛まずに言えるか、そのあとのスピーチでどんなことを話すのか、などが毎回話題になります。ちなみにオバマ大統領のときには、誓いの言葉を先に言う担当の人(大統領はその人の言葉を聞いて復唱します)が間違えて、なんかちょっとした問題になっていました。

 

実は僕、ありがたいことにここ2回とも大統領就任式のタイミングでアメリカにいます。

 

そこで、大統領就任式前にひとつだけ声を大にして言っておきたいことがあります。

 

僕の住んでいる地域での反トランプムードはかなり下火になっています。

 

明日の就任式のあとはまた各地でデモが開催されるようですが、大統領選挙から2週間経ったあたりから反トランプ運動は大分落ち着きました。一時は高校生が授業をボイコットしてまで行進していたのに、結構すぐになんともない日常へと戻りました。

 

僕の推測ですけど、あのデモに参加していた人の多くは

「ただああいうのに参加したいだけ」だったんだと思います。

ああいう運動に参加して、盛り上がって、ちょっと社会貢献をした気分に浸りたいんだと思います。僕の勝手な想像ですけど。

日本でいうところの、意識高い系大学生による中身のない抗議活動みたいな。

 

 

明日各地で行われるデモの映像だけを見れば、

「うわ、やっぱり国民の多くはトランプに対してこれだけ不満をもっているのね」

って思ってしまうかもしれませんが、今日はどこを見渡しても「デモムード」はありません。

 

もちろん反トランプの人はたくさんいますが、意外とみんな落ち着いているということも知っておいてほしいです。そしてもしニュースでデモの様子が流れても、

「一時的な勢い任せのデモかも知れないな」

と思って見ると、またちょっと違った見方ができて楽しいと思います。

 

 

僕はもうどうなってもしらん。もともと僕は選挙権ないんだし、彼は公平な選挙に勝ったわけだし・・・。

もしかしたらトランプが大統領になったほうが、「何も起きないで済む」かもしれないしね。だって議会でも相当揉めるでしょう。そのゴタゴタの決着がつかないうちに4年経っちゃえばいいんだよ。

 

 
今日の一曲

これ見て懐かしいって思う人とは話が合う

Drake Bell - I Found A Way (Music Video) HD 720p - YouTube

ドラムソロの楽しみ方を解説してみた

どうも、焼肉が食べたすぎて焼肉のタレを買ってみたはいいものの、肝心の焼くものがなくて途方にくれているなつです。

 

今学期はギタートリオに参加するということで、少人数編成でのドラムの立ち位置についていろいろ考えています。

ソロをとる機会も増えると思うので、偉大な先輩方のソロを見て、盗む作業を繰り返しています。

 

そこでふと思ったのですが、ドラムを演奏しない人にとってドラムソロというのはどのように映っているのでしょうか。多分ですが、僕が感動するソロとほかの人が感動するソロは多少違うのではないでしょうか。

今回は僕がどんなソロが好きで、ソロをどのようにして楽しんでいるのか解説していきたいと思います。

 

 

ポイントは派手さをとるか、気持ちよさをとるか

ドラムソロというと、「千手観音のように手足を動かし、とにかく早く叩く」というイメージがある人も多いと思います。それをここでは「派手なソロ」としましょう。ガンガン系のロックドラマーのソロはこのパターンが多いです。

それに対して、ファンクやジャズ系のドラマーのソロというのはわりと落ち着いています。リズムを常にキープしながら、歌うようなシンプルなフレーズを延々と繰り返し、そのなかでドラムのリズムの心地よさを聴かせ、観客を踊らせます。これを「踊れるリズム系ソロ」としましょう。

 

派手なソロはこんな感じ

B’zサポメン シェーンガラース 超絶ドラムソロ - YouTube

 

踊れるリズム系ソロはこんな感じ

Performance Spotlight: Steve Jordan - YouTube

 

リズム系ソロの場合、大部分はリズムに合わせて踊れますよね?え、踊れない?じゃあせめて手拍子はできますよね?

逆に派手なソロの方にも一部手拍子を合わせられそうな場所が出てきますが、そうじゃない部分のほうが割合としては多いと思います。

 

もうちょい極端な例を見てみましょう。

Best Drum Solo Ever Mike Mangini - YouTube

Red Hot Chili Peppers' Drummer Chad Smith Solo Excerpt From PASIC 2013 - YouTube

 

どっちが派手系で、どっちが踊れる系かは一目瞭然だと思います。

 

どっちのソロが正しくて、どっちが邪道とかそういうことではないんです。ただドラムソロと言っても、人それぞれやることは全然違って、それによって聴き手が受ける印象もだいぶ違うのです。

 

 

僕は個人的に踊れるソロはずっと見ていられますが、派手なソロは2分も持たずに飽きてしまいます。自分でやってても飽きます。僕がドラムソロをするところを見たことがある人がどれくらいいるか知らないですけど、派手なソロをやったことは一回もないです。

それは技術的に追いつかないという理由もあります。でもそれ以上に、やっていて気持ちよくないんです。やっぱりドラムは楽器だから、音楽を奏でないといけない。

例えばピアニストが適当に鍵盤を乱れ打ちして、「これがピアノソロです」って言ってもあまりピンとこないでしょ?それと一緒で、ドラムという楽器は気持ちのいいリズムを奏でて初めて楽器として認められる気がするのです。

 

僕の理想のソロは、叩いているうちに観客が手拍子をし始めて、いつの間にか会場が一体になるようなもの。会場全体が踊っているようなソロ。それが演奏できたらもうドラムやめてもいいな・・・

 

 

もちろんこれは全部僕の主観です。今回は比較のためにドラムソロを2つのタイプに分けましたが、すべてのドラムソロがそのどちらかに当てはまるというわけではありません。音楽は自由なので、その演奏者が表現したいことを表現していれば正解も不正解もないと思いますが、こうやって分類して分析してみると新しい発見があると思ったのであえてやってみました。

 

今度ドラムソロを見る・聴く機会があれば、派手さ以外にも注目して聴いてみてくださいね。

 

今日の一曲

シンリズム「彼女のカメラ」 - YouTube

海外居住の人はこちらからも見れますが、自己責任でお願いします

2学期の予定をまとめてみた

どうも、いつか必要になるかもしれないと思ってものが捨てられないなつです。

 

今日で長かった冬休みも終わり、いよいよ明日から2学期が開始します。

そこで簡単に、僕が2学期に履修する科目をまとめておこうかと思います。自分用のメモとしての目的が主です。

 

月曜日

10:45-14:00 ジャズ理論2

前回からの続き。ジャズのより実践的な理論が扱われる予定。先生は同じ。

 

14:15 - 16:15 ジャズアンサンブル

前回と同じアンサンブル。メンバーも同じ。このアンサンブルは通年で履修するのが普通だそう。

 

16:45 - 18:15 エッセーライティング

普通に英語の授業。新しい科目。どんな感じになるか全くわからないけど、前評判は割と良い。なんとなく課題が多そうな印象。

 

 

火曜日

10:45 - 12:15 聴音と新曲視唱2

前回の続き。先生はジャズ理論の先生と同じ。内容はかなり難化するらしい。1学期の授業がかなりギリギリだったので、大分不安。

 

13:00 - 16:00 ジャズの歴史2

前回の続き。前回と同じ先生。読む量が減る代わりに聴く量が増えるとのこと。ということは授業の内容を振り返れる素材がひとつ少なくなるので、今まで以上に先生のスピードについていかないといけなくなる・・・割りと不安。

 

 

水曜日

15:15 - 16:15 初心者のためのジャズピアノ

前回の初心者のピアノの続き。先生はジャズアンサンブル、ジャズ理論、聴音と同じ先生。あの先生わかりやすくて大好きだけど、履修科目の約半分があの先生の授業ということになる。ちょっとしたことで気まずくなりそう・・・

 

16:45 - 18:15 エッセーライティング

 

 

木曜日

10:45 - 12:15 聴音と新曲視唱

 

12:30 - 2:30 ブラジル音楽の歴史

全く新しい授業。必修じゃないけど、今後ブラジリアン音楽のアンサンブルに入ったときに困らないように。本当は1学期に歴史系の授業を2つ以上取りたくなかったけど、致し方ない・・・がんばろう。

 

3:30 - 4:30 ギタートリオアンサンブル

プロのギタリストと、もう一人ベーシストの学生とのトリオ授業。もう一つのアンサンブルよりもハイレベルの内容になる予感。メンバーも3人しかいないので、自分にのしかかる責任も多いし、ソロをとる割合も多くなる・・・。より一層練習しなければ・・・。

 

 

金曜日

オフ!

 

 

なんか朝が遅くなったので夜型人間の僕としては少し楽になったかもしれません。そして休みも3連続なので生活のペースが掴みやすそう。

単位数的には1学期と同じで、座学とアンサンブルの割合もそれほど変わっていないので、あとは聴音のレベルアップとトリオアンサンブルにどれだけ食らいつけるが勝負になるでしょう。

 

少し生活に慣れてきたらひとつひとつの授業紹介ブログをまとめようかと思います。

ということでおやすみなさい。

 

今日の一曲

Plain White T's - "Hey There Delilah" - YouTube

ノリノリの車掌に会ってみた

どうも、さすがに髪が伸びてきたなつです。

 

BART(ベイエリアの電車)に乗っていると、車掌によって大幅にテンションに差があることに気づきます。

 

ある人は必要最低限のことすら放送せずすごくぶっきらぼうな対応をとり、別の人はとてつもなく丁寧に案内放送をしてくれます。

 

今日乗っていた電車の車掌さんは、とてつもなく陽気な人でした。

「〇〇駅に止まるぜーい!」

「××に行きたいみんなは、この駅で乗り換えてくれよな!」

「どうやら前の電車が詰まっているみたいだ、もうちょっとで動き出すからもうちょっと待っていてくれよな!」

「今日はバスケの試合があるから、帰り道はみんな気をつけるんだぞ?」

って。

 

どこかのテーマパークの放送じゃないんだから、そこまでテンション高いとこっちがどうしたらいいかわからなくなるよ・・・

 

 

でも考えてみたらこの差ってすごいですよね。日本じゃ考えられません。

日本の車掌さんは、多少サービスの質にバラつきはあるにせよ、全員がある程度の仕事を同じようなテンションでこなしている気がします。どの電車に乗っても同じような体験ができる。それはそれで安心できます。

 

でもこっちは違う。その車掌がどういうサービスをするかは車掌自身に委ねられていて、いい車掌に当たるか悪い車掌に当たるかは運次第。悪い車掌に当たれば、乗換駅も教えてくれないから迷うことが多くなるでしょう。でもそれも運が悪かったと思うしかない。

 

日本では考えられないことかもしれませんが、僕はこのバラバラ加減が結構好きです。今日みたいにノリノリの車掌にたまに出会うと、「ラッキー」って思えるじゃないですか。そのガチャを回すような感覚を日常生活で味わえるって、なかなか楽しくないっすか?

僕は楽しいっす。

 

 

今日の一曲

JPOPっぽさが全開だけど、バックトラックは洋楽っぽいのがなんか好きです

ロザリーナ「真夏のスノーマン」 - YouTube